報道発表
GCOE-HSEの関連教員・学生が報道機関で取り上げられた記事などを紹介します。
2012年
- 清水 芳久、原田 英典「被災地にトイレ500個」読売新聞、2012年6月25日
- 清水 芳久(代表)「日本水大賞 滋賀県の「トイレの未来を考える会」被災地に工夫トイレ」京都新聞、2012年3月30日
京都大学ホームページにも、記事が掲載されました。
水大賞受賞集【一部抜粋】 表彰状
- 平山 修久「【イチバン知りたがり!】テーマ:「被災地のがれき処理」について」フジテレビ「知りたがり」、2012年3月9日
2011年
- 大津 宏康「バンコク水害調査報告 冠水期間中も市民の移動支えた地下鉄」日刊建設工業新聞、2011年12月8日
- 平山 修久「津波廃棄物発生量からみた被災地復興への課題」大阪保険医雑誌 No.537、2011年8月・9月号
- 平山 修久「東日本大震災の復興を占う、がれきの山の行方」The Asahi Shimbun GLOBE、2011年7月17日−8月6日
- 大泉 伝(博士課程 学生)「生まれ故郷 ネパール守る 氷河湖 決壊の危険性調査」読売新聞、2011年7月12日
- 浅利 美鈴、平山 修久 "Chemical Aftermath" Environmental Health Perspectives、2011年7月 (VOLUME 119/NUMBER 7)
- 平山 修久 "Debris removal, recycling daunting, piecemeal labor" The Japan times、2011年6月30日
- 米田 稔「SPECIAL REPORT 震災から3か月 福島県放射線量のいま」YTV ウェークアップ!ぷらす、2011年6月11日
- 米田 稔「京都でセミナー「はぎ取り」「洗濯」汚染土浄化策(第3回環境放射能セミナー)」読売新聞、2011年6月6日
- 平山 修久「ここが聞きたい 防災訓練で廃棄物対策を」読売新聞、2011年5月9日
- Rajib Shaw "Disaster expert seeks better tsunami defense" THE JAPAN TIMES、2011年4月23日
- 平山 修久「被災地の健康をどう守るか」NHK クローズアップ現代、2011年4月13日
- 平山 修久 "Radiation, legal fears slow Japan quake clean-up" TERRADAILY、2011年4月7日
- 平山 修久 "Before Rebuilding, Japan Faces Massive Clean Up" TIME、2011年4月5日
- 平山 修久「被災地のがれき、平時の16年分ー京大推計」ウォール・ストリート・ジャーナル 日本語版、JAPAN REAL TIME、2011年4月5日
- 平山 修久 "Tsunami Left 16 Years' Worth of Waste - Academic" THE WALL STREET JOURNAL、JAPAN REAL TIME、2011年4月1日
- 平山 修久「被災地がれき16年分 5県2670万トン 京大推計」日経新聞、2011年3月31日
- Rajib Shaw "How the world can assist Japan" THE JAPAN TIMES、2011年3月30日
- 平山 修久「被災者支援阻む壁 法の弾力運用必要 漂着物に所有権 勝手に処分できず 国が明確な方向性示せ」読売新聞、2011年3月21日
2010年
- 深圳拠点「京都大学 清華大学 共同研究・教育センター設立5周年を祝う」日本水道新聞、2010年12月9日
- 平山 修久「座談会 水道管の更新/耐震化・地球環境を考える」日本水道新聞、2010年8月23日
- 京都大学-JICA共催シンポジウム開催「日本の工学技術をとらえ直す」国際開発ジャーナル No.643、2010年6月
国際開発ジャーナルの購入はこちら(国際協力ステーションBook Store) - 平山 修久「エネルギーエコロジーの新話 回収・減量へ備え急務 廃棄物、津波対策の死角に」日経産業新聞、2010年3月19日
- 平山 修久「対談 若手研究者が語る災害対策」日本水道新聞、2010年1月28日
2009年
- 平山 修久「災害時にショッピングセンター(SC)は何をなすべきか」SC JAPAN TODAY、2010年1月28日
2008年
- 平山 修久「目標管理し災害対応を 日水協関西支部災害対策研修会 グループでの意見発表も」水道産業新聞、2008年11月27日