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イベント詳細


EIT-JSCE Joint International Symposium on Geotechnical Infrastructure Asset Management 2011

開催日:2011年8月29日 - 31日
場 所:Imperial Queen's Park Hotel(タイ・バンコク)

主催:
- 京都大学グローバルCOEプログラム「アジア・メガシティの人間安全保障工学拠点」
- Engineering Institute of Thailand(タイ王立工学会)
- Asian Institute of Technology

出席者数:約70名

Report 149

概要

EIT-JSCE Joint International Symposium on Geotechnical Infrastructure Asset Management 2011は、日本とタイにおける地盤・岩盤工学および関連分野の技術交流を目的として開催されている。そこで、本シンポジウムでは一般講演会(一般セッション)に加えて、当該分野における日本ならびにタイの学生・若手研究者に対して、英語でのプレゼンテーションの機会を提供する学生・若手セッションを提供している。

報告

EIT-JSCE Joint International Symposium on Geotechnical Infrastructure Asset Management 2011は、2011年8月29~31日、タイ王国・バンコクにおいて開催された。詳細には、インペリアルクイーンズパークホテルにおいて「一般講演会」(29日)、「学生・若手研究者発表会」(30日)、およびTha Dan DamおよびLandslide Monitoring Siteへの「フィールドトリップ」(31日)が開催された。 本シンポジウムは地盤・岩盤工学に関連する技術の日本とタイとの交流を目的としており、Engineering Institute of ThailandおよびAsian Institute of Technologyをタイ側のカウンターパートとして開催しており、2002年より始めて今回で10回目を迎えた。 今回のシンポジウムで5年目を迎えた「学生・若手研究者発表会」では、計27編の口頭発表が行われた。なお、優れた発表を行った各セッション2名、合計8名の学生・若手研究者には優秀発表者賞を贈呈し、本年は6名の日本人学生が受賞した。 一般講演会では芦田謙京都大学名誉教授(NPO法人環境・エネルギー・農林業ネットワーク理事長)による「Sustainable New Energy」、の特別講演が行われた.また本年は2011東日本大震災に関する特別セッション:2011 Off-Tohoku Earthquakeが設けられ、本学から辻助教、松岡教授、Duran准教授より地震断層について、干渉合成開口レーダー(InSAR:Interferometric SAR)による観測について、減災対策についてそれぞれ講演が行われた. 今回のシンポジウムにおいては総勢70名(日本側:45名、タイ側:25名)の参加者を得た。第10回シンポジウムの開催を終えて、さらに日本でのシンポジウム開催を含め、東南アジア地区との交流を継続的に発展させることを予定している。